2016-02-17 第190回国会 参議院 憲法審査会 第1号
この古い議事録でありますが、昭和四十五年の四月二十八日の参議院の内閣委員会で、我が党の先輩でありますが、峯山昭範議員が質問しましたことはその典型でございました。
この古い議事録でありますが、昭和四十五年の四月二十八日の参議院の内閣委員会で、我が党の先輩でありますが、峯山昭範議員が質問しましたことはその典型でございました。
我々公明党の大先輩であり、参議院議員を四期務められた峯山昭範氏が、著書「参議院」において冒頭、記す言葉です。この一院制の補完、補正と議会機能の適切化を果たすに当たり、参議院はいかなる機能を有するべきか。まず最も重要な視点は、国会の行政監視機能を担うものこそ参議院であるという点です。 我が国憲法は議院内閣制を採用します。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました前議員長田裕二君、小笠原貞子君、田渕哲也君、三木忠雄君及び峯山昭範君に対し、永年の功労を表彰することについて異議の有無をもってお諮りいたします。次に、日程第一 裁判官弾劾裁判所裁判員、同予備員、裁判官訴追委員及び同予備員辞任の件でございます。これらの辞任を許可することを異議の有無をもってお諮りいたします。
国会議員として二十四年の長きにわたり在職されました長田裕二君、小笠原貞子君、田渕哲也君、三木忠雄君、峯山昭範君に対し、永年の功労を表彰することといたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 外務省条約局長 柳井 俊二君 外務省国際連合 局長 丹波 實君 大蔵省主計局次 長 涌井 洋治君 海上保安庁次長 小和田 統君 委員外の出席者 参議院議員 岡野 裕君 参議院議員 峯山 昭範君
外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 外務省条約局長 柳井 俊二君 外務省国際連合 局長 丹波 實君 文部大臣官房長 野崎 弘君 文部省初等中等 教育局長 坂元 弘直君 委員外の出席者 参議院議員 岡野 裕君 参議院議員 峯山 昭範君
山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄君 峯山 昭範君
内閣審議官 兼内閣総理大臣 野村 一成君 官房参事官 外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 外務省条約局長 柳井 俊二君 外務省国際連合 局長 丹波 實君 委員外の出席者 参議院議員 岡野 裕君 参議院議員 峯山 昭範君
山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄君 峯山 昭範君
山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄君 峯山 昭範君
山本 富雄君 吉川 芳男君 猪熊 重二君 及川 順郎君 太田 淳夫君 片上 公人君 刈田 貞子君 黒柳 明君 木庭健太郎君 白浜 一良君 常松 克安君 鶴岡 洋君 中川 嘉美君 中野 鉄造君 針生 雄吉君 広中和歌子君 三木 忠雄君 峯山 昭範君
○峯山昭範君 国連平和維持隊につきましては、先ほどから、昨日来何回も説明をさせていただいておりますが、社会党の角一田委員の方から提案者三名の統一見解を文書で出すようにということでございました。この際、先般お配りさせていただきましたが、読み上げさせていただきます。
○峯山昭範君 お答えいたします。 平成二年十月二十六日の統一見解のこの「参加」の問題について、昨日もお話ございましたし、ただいまもお話ございましたが、先ほど野村さんが説明したとおりでございます。この当時は我々も法案に反対したことでございますから事情をよくわかっております。
○峯山昭範君 国際連合平和維持隊というのは、これは国連のPKFの訳であります。PKFの訳でございまして、これはこの席でも何回も御説明をさせていただいておりますけれども、国際連合平和維持隊という中身につきましては、実は官房長官の談話できちっと説明をしております。 さて、そこで、先ほども説明をさせていただきましたが……(発言する者多し)
○峯山昭範君 ああそうですか、どうも。
○峯山昭範君 お答えをいたします。 修正案の中で、「我が国として国際連合平和維持隊に参加するに際しての基本的な五つの原則」ということで、これは私どもは「我が国」から始まりまして「五つの原則」までを一つの言葉として受け取っていただきたいと思っているわけです。その参加するに際しての五つの原則ということで、その下に具体的に一つ一つ示しているわけであります。
○峯山昭範君 お答えします。 ですから、国会の審議権を拘束するかどうかという問題につきましては、これは先ほども申し上げましたように、七日という期間は両院合わせて十四日、いわゆる国連の要望にどうこたえていくかという問題との判断の問題でございますから、いずれにしましても、これは政策判断の問題といたしまして私どもは七日間が適当である、こういうふうに判断をさせていただいた次第でございます。
○峯山昭範君 十分承知をいたしております。詳細に説明をさせていただきたいということで説明をさせていただけなくて、そうおっしゃっていただくと非常に私も不本意なんですけれども……
○峯山昭範君 ただいま御答弁あったとおりでございます。
○峯山昭範君 ただいま発言したとおりでございます。
○峯山昭範君 結構でございます。
平成四年六月一日(月曜日) 午後一時八分開会 ――――――――――――― 委員の異動 六月一日 辞任 補欠選任 関根 則之君 鎌田 要人君 仲川 幸男君 須藤良太郎君 森山 眞弓君 狩野 安君 中川 嘉美君 峯山 昭範君 上田耕一郎君 立木 洋君 ―――
○委員長(峯山昭範君) ただいまから運輸委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 去る二十二日、須藤良太郎君が委員を辞任され、その補欠として伊江朝雄君が選任されました。 また、昨二十七日、寺崎昭久君及び伊江朝雄君が委員を辞任され、その補欠として田渕哲也君及び岡野裕君が選任されました。 —————————————
○委員長(峯山昭範君) 地域伝統芸能等を活用した行事の実施による観光及び特定地域商工業の振興に関する法律案を議題とし、政府から趣旨説明を聴取いたします。奥田運輸大臣。
○委員長(峯山昭範君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。 本案に対する自後の審査は後日に譲ることとし、本日はこれにて散会いたします。 午前十時六分散会 —————・—————
○峯山昭範君 ただいま議題となりました法律案につきまして、運輸委員会における審査の経過と結果を御報告いたします。 本法律案は、近年における外国人旅行者の増大とその宿泊ニーズの変化等に対応して、ホテル等の登録基準を見直すとともに、登録ホテル等に係る情報提供制度の創設、指定登録機関制度の導入等、所要の改正を行おうとするものであります。